準備体操に始まり、アップ、テコンドーにおける基本動作や壁について蹴りの練習をします。
その後、ミット蹴りなどでしっかり汗を流していただくようなメニューを主軸としております。
無理のない範囲で楽しんでいただくことが可能です。